ジョニー・デップ(Johnny Depp)
【本名】John Christopher Depp II
(ジョン・クリストファー・デップ・二世)
【生年月日】1963年6月9日
【出身】アメリカ合衆国ケンタッキー州オーウェンズボロ
【血液型】O型
【身長】178cm
【体重】70kg
【仕事】俳優、映画監督、ミュージシャン
◆◇◆◇人物◆◇◆◇
土木技師のジョン・クリストファー・デップと、ウェイトレスのベティ・スー・パーマーとの間に生まれる。4人兄妹の末っ子で9歳上の兄ダン、7つ違いの姉デビーと2つ違いの姉クリスティーがいる。
両親の離婚後ミュージシャンを志し高校を退学、各地を放浪する。この頃、バンド「The Kids」を自身がリードギタリストとして率い、イギー・ポップの前座を務めたこともある(近年では、オアシスの曲やローリング・ストーンズのアルバムにもギターで参加している)。尚、1995年にはバットフォール・サーファーズのギビー・ヘインズと共に「P」というバンドを結成しCDも発売している。
一時期デップと婚姻関係にあったロリ・アン・アリソンの元恋人、俳優・ニコラス・ケイジと出会い、彼の勧めで俳優に転身する。友人のオーデションについていった際にその監督から「君も出ないか?」と言われて、映画『エルム街の悪夢』でデビューし、数本の端役を経てTVシリーズで主演しティーンズのアイドルとなり一躍人気を得る。しかしデップ自身は、商品として自分が扱われることを好まず『クライ・ベイビー』や『シザーハンズ』を初め、次々と個性的な作品に主演。アウトローな役柄を好んで演じた。独特の作品選び・徹底した役作り・優れた演技力・容姿の美しさ等、デップを認める人間は少なからずいたが、1990年代半ば以降の出演作品は、商業的にはさほど結果が出なかったため、その点からデップは低迷している時期とも言えた。
そんなデップが2003年彼にとって異例とも言えるディズニーの娯楽超大作、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』に出演。商業的にも大成功を収めたこの作品で、デップは独創的なキャラクター造形で海賊ジャック・スパロウを演じ、アカデミー主演男優賞にノミネートされた。俳優としての爆発的な人気を得た上に、翌年にも『ネバーランド』で同賞にノミネートされ、実力派として認められた。
俳優業の傍ら1997年には『ブレイブ』で初めて監督をしている。母方の出自からインディアンの問題に関心を持ち、この映画では、居留地で希望も無く暮らすインディアンの現実を、同じくインディアンと縁の深いマーロン・ブランドの共演で描いている。
現在、パートナー(入籍はしていないが事実婚)であるヴァネッサ・パラディと、二人の子供リリー=ローズ・メロディ・デップ(1999年5月27日生)とジャック・ジョン・クリストファー・デップ・3世(2002年4月9日生)とともにフランスに住み、アメリカと南フランスの両方で生活をしている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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